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【心技体】メンタル

【80台へのヒント】ボギーが続いてダボが来ちゃったら

鉄則!ダボの次はボギー狙い。すぐに取り戻そうとすると、空回りして、またダボの危険がある。連続ダボは、気持ちがキレてしまう。ボギー狙いで、きっちりボギーを取ると、気持ちが落ち着く。
【現場力UP】なんでミスが出る?

ドライバーでのプッシュアウト(振り遅れ)の原因とコースでの直し方

プッシュアウトの原因を知っておくと、コースでも修正できるようになります。原因は、インパクトでグリップが身体の正面の位置に来ていないから。上半身と下半身を連動できれば、グリップが身体の正面に来る。下半身が動き過ぎか、上半身が動いていないか、のどちらなのかを確認。コースでは1つずつ修正を試して、数ホールかけて微修正を繰り返していく。
【心技体】メンタル

アプローチでのザックリ、チャックリの原因は?防止するには?

アプローチは歩測し距離の迷いを無くす。アプローチは歩測して距離の迷いを無くす。ヘッドを加速させて、ボールをしっかり打ち抜く。
【裏技】スコアメイク

【調子が悪い時】アドレス時のスタンス幅でスイングを調整

アドレス時のスタンス幅でスイングを修正することができます。調子が悪い時に試してみるヒントをお教えします。スタンス幅で上体の動きを調整する。スタンス幅を広くすると、上半身が動きやすくなる。スタンス幅を広くすると、スイングアークが大きくなる。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【難易度高め】距離のあるバンカーショットでボールの飛ばし方を考える

30y〜50yの距離のあるバンカーショットは大変難しい。距離が出るシンプルな打ち方。フェースの開き具合を抑えて、ボールに前方に飛ぶ推進力を与える。クラブをギャップウェッジに変えて、いつも通りのバンカーショットをする。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

【厄介になりがち】小さなバンカーは入れたら難しい

小さなバンカーは入りにくいですが、入ってしまうと厄介になることを知っていますか?小さいバンカーは入れるとスタンスが取りづらい。お茶碗のように小さいバンカーは、スタンスがバンカーの外になったり、傾斜がキツいアドレスになりがち。アゴも高く、1打で出すことに集中する。小さいバンカーを侮ってはいけない。まずは入れないこと。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【逆転の発想】ミスショットを減らすには、ミスの原因を知ることから。

どういう状況でそのミスが出たかを把握できていますか?苦手なシチュエーションを記憶し、複数要因が重なる状況の対処法を5つ準備しておく。ミスはその場で原因を究明しておく。
【ゴルフ脳】コースマネジメント

【できると便利】左打ちのコツとアンプレアブルの判断

池の縁や、木の下にボールが行って、アドレスが取れない時に使えると便利なのが左打ちです。まず状況を確認し左打ちの判断、自信があればチャレンジする。確実に2クラブレングス動かせるアンプレアブルでの救済を考える。ライが良くボールに当てる自信があれば、チャレンジ。10y飛べば大成功。
【裏技】スコアメイク

振り子運動を知ると、ヘッドの走らせ方が分かる

ヘッドの走らせ方って何?っていう人にも分かりやすく説明しますね。これができれば、80台のゴルフが見えてきます。ヘッドを走らせるには、振り子運動をさせる。グリップの位置(支点)を変えない。上に引っ張ることで、グリップ位置を保てる。
【現場力UP】なんでミスが出る?

【ドライバーの素朴な疑問】ドライバーとアイアンでスイングは違うのか?

ドラバーとアイアンでスイングは違うのか?ドライバーとアイアンの違いは、アドレスの違い。アッパー軌道になるアドレスになるだけで、スイングはアイアンと同じ。クラブが長いから難しい、でも、スイングを変える必要はない。アッパー軌道のスイングを緩やかにするのが理想。