【裏技】スコアメイク

【裏技】スコアメイク

パットをショートしてガックリ・・上りのパットで注意するべきこと

下りに比べると入れたくなるのが上りのパットです。大きくオーバーや、大きくショートさせないために、距離感を出せるインパクトを心がけましょう。右足下りの影響を考慮する。フラットな状態と同じアドレス・ストローク・音を意識する。
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【必殺技!】ライが悪い10yのアプローチ

ライが悪い時のアプローチの裏技を公開しちゃいます。ボールに近づいてアドレスし、ヒールを浮かせて打つ。ライが悪い状況でも、パター感覚で打てる。少し左に飛んで、ボールの勢いは弱め。方向、距離のばらつきが少ない。
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【風に負けないスコアメイク】風が強い日のスイングリズムについて

スイングリズムが早くならないようにする。ダウンスイングを慌てずに下ろしていく、丁寧に下ろしていく。いつも通りのスイングでサイドスピンが少なめのボールで狙う。
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【アイアン修正】ダフって前に進まない時の裏技

ダフってしまうと、前に進みません。カップに近づきません。そんな時は、ハーフトップさせて前に進みましょう。ボールに直接ヒットさせる。ボールの南半球に当てればナイスショット。クラブを短く持って、いつも通りに打って、トップボールを打つ。
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【3パット撲滅!】下りのパット編 下りのラインの入れ方

下りのパットは入りにくいと言われています。その理由とどうやったら入りやすくなるのか?ラインを浅めに読んで、真正面からカップに入れる。球の転がりが弱いので、カップに吸い込まれていかない。カップの幅の内側にボールを入れていく。
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【80台への道】3パットしないーショートパット編

せっかくファーストパットを寄せたのに、短いセカンドパットを外してしまうともったいないですね。しっかりアドレスして、体幹を使ってストロークしていくと入りやすいです。アドレスの確認も大事な要素なので、しっかりアドレスも合わせていきましょう。
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【泣ける!】バンカーのアゴに刺さった時の脱出方法

バンカーの斜面に刺さって目玉になって、どう打っていいか分からない方へのアドバイスです。斜面の目玉は、斜面に沿ってアッパー気味にボールの下にクラブをいれると出やすい。しっかりボールの下にクラブを届かせて、アゴを越える方向に砂を飛ばしていく。
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グリーンのカラーに引っ付いたライ、どうやってパターで打つ?

グリーンオンしたけれども、カラーに寄りかかったライは少し打ちにくい状況ですね。そんな時は、ダフりやすいので、トップ気味に打つ。でも、転がりが強くなるので、距離は伸びることを考慮。ボールが跳ねたら距離が落ちるので、跳ねないように打つ。
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【パーの取り方】パーオン2パット?、ボギーオン1パット?

90切りを達成するには1つはパーが必要です。パーを取るために何が必要なのか?1打目2打目は、Parの可能性を残すショットを。3打目4打目に勝負をかける。1打目、2打目は、Parの可能性を消さないこと。アプローチ、パターで勝負!
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【コースでの修正術】連続トップ、ダフリはスイングリズムをリセット

ミスショットが続く時は、何がなんだか分からないままに、スコアを落としてしまっていると思います。ズルズルとスコアを落とさないためのヒントです。スイングリズムをリセットする。結果を求めずに打ち、ナイスショットが出るようにする。